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今回、整体には関係ないんだけど、Yahoo！ニュースで生後1ヶ月のニホンザルとウリボウ（猪の子供）の仲良し画像の紹介記事を見て、私も早速、見に行ってきました。∩(´∀｀)∩ﾜｧｲ♪

これがめちゃカワイイ！

Yahoo！ニュースで紹介されていたので、やはりすごい人気者で、人だかりができていました。

こんな風にいつでも2匹一緒に寄り添っています｡ﾟ+.(･∀･)ﾟ+.ﾟｲｲ
カワイイねぇヽ(○´3`)ﾉ



同動物園に行った時に飼育員の人にニホンザルはこのまま動物園で飼われるにしても猪は大きくなったらどうするんですか？ってたずねてみたら、やはり困っていた。
元の山に返すとなると住民の人が有害獣といって嫌がるらしい･･･
子供のうちわかわいいといって保護されるけど大人になると有害獣扱いで処分されることも･･･このように愛嬌ふりまいてみんなの人気者になっているうちはいいけど人間って勝手だねぇ━━｡ﾟ(｡ﾉωヽ｡)ﾟ｡━━

なので飼育員の人はどこかで飼ってもらえる施設を探すかなぁとおっしゃっていた。








人だかりができていて、なかなか近くで見れないのだけれど、飼育員の方が気を使ってか、定期的に2匹を追いやって移動させます。

すると、走って逃げる2匹にみんなが追いかけて、必死で写真を撮りますねぇー。
（私も･･･ヾ(´Д｀;●)）















止まったらまた人だかり･･･

みんなに追い掛け回されててちょっとかわいそう･･･
お疲れの様子･･･(-ω-｀)

【Yahoo!のニュースに掲載された記事は以下の内容】

2匹は共に生後一ヶ月程度。
子ザルの「みわ」は親と死に別れ、ウリボウは溝にはまっていたところを救出、保護されて同動物園に連れてこられたという。(ﾉω･､)

二本松園長は「自然界では親同士が警戒するけど、2匹は飼育員が親だと思っているのかもしれませんね。当面はサル、イノシシ、人の温かい三角関係を見守っていきたい」と話している。

この写真の記事のURLはこちら「http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100802-00000304-rtn-l26」